反対運動の理由が示されてない

他の報道も調べてみたが「建設反対の理由」が見つけられなかった。

住所が分かれば杉並区の用途地域として、そこに六階建ての建物もしくは容積率の建物を新たに作ることが可能なのかどうなのかが判明するが、住所が分からない状態では「日照権」次いで「景観や騒音」が反対理由として考えられる。

新しい校舎は「区立中学校の敷地内」という事なので区が管理する土地と考えられ、少なくとも区民であれば誰でも立ち入りできる場所である。また反対運動そのものは違法ではなく、今回問題にされたのは「手段」である。

建設に際して区が地元民に対しての十分な説明と質問受付をしていたかの報道も見られないので実情はまるっきり分からないけれど、住民の反対を押し切って建設を強行しようとしたのが反対運動のきっかけだろうとは推察できる。

■学校建設反対運動に中止命令=「妨害禁止」仮処分認める―東京地裁

(時事通信社 - 05月26日 20:00)