体験談:私と糞太郎は友人の紹介で出会い、付き合い始めた。 [衝撃]

私と糞太郎は友人の紹介で出会い、付き合い始めた。

糞太郎は優しい性格で、今でいう草食男子(笑)のようなタイプ。

二人の共通の趣味などもあり、交際はとても順調だった。

月日は流れ、付き合って2年半になる秋、大学4年生の糞太郎の就職が無事に決まり、私たちは結婚前提で同棲をスタート。

まだ正式に婚約したわけではなかったけど、お互い両親と何度か食事などしていたし、糞太郎のご両親も私によくしてくれていた。

糞太郎は同棲を始めてから私にべったりで、家に二人でいれば休みなくキス、たびたび幸せ家族計画のような話もしてきて、付き合ってからの2年半で最高にラブラブな時期でありました。

糞太郎は付き合い始めたころからコンビニでバイトしていて、引っ越してからは原付で20分ほどの距離になってしまったけれど、馴れていて働きやすいという理由でバイトを変えることはなかった。

そして同棲を始めて1ヶ月が過ぎたころ…。

糞太郎が突然、バイトの時間を深夜の22時〜5時に変えると言い出した。

今までは18時〜22時でバイトしていたのに、なぜいきなり深夜に?と聞くと、

「大学も暇になったし、今からでも少しずつ結婚資金を貯めておきたいんだ」

との答え。

結婚資金を貯めたいという理由に感激した私

「嬉しい!お互い頑張ろうね!!」

そうは言ったものの、いざ糞太郎が深夜に働きはじめると、それまでは毎晩一緒に寝ていたので、ちょっとさみしかった。

私もそのころは残業で21時過ぎの帰宅が多かったので、あまり顔を合わせられなくなったし。

でも、糞太郎は二人の将来ために働いているのだから…と我慢?していた。

糞太郎が帰ってくる6時半に合わせて朝食を作り、糞太郎もそれをニコニコ食べてくれていた。

しかし、深夜バイトを始めて2週間目くらいから、糞太郎の様子がおかしくなった。

まず、7時半くらいに帰ってくる。

「バイト先で弁当もらって食べちゃった。朝ごはんはいらないよ」

これが3、4回続いて、私も朝食を作らなくなった。

勿体無いし、ばかばかしいので。

せっかく作ってるのになあ…とは思ったけど、まあ私が勝手にやっていたことだし、糞太郎いわく

「店長との付き合いもあるんだよ」

なので、仕方ないか、と。

そのときはそう思っていたけど、数日経ってこれも黒い気持ちとなって膨れ上がることに。

糞太郎の帰りが遅くなってから、体の関係を求められなくなったのです。

以前はバイトが休みの日に、週2〜3回のペースでしていたのに、ぱったりと。

なんでだろう…?と悩んでいるままさらに2週間が経過。

このままじゃマズイと、私から体の関係を求めると応じてくれた。

求められなかった理由を知りたくて、終わったあとに

「なんか、久しぶりだね」

と言ってみた。

すると

糞太郎「最近ちょっと疲れちゃってさ。生活リズム変わったせいかな。ごめんね」

優しく頭を撫でてくれたのを覚えています。

私はこれだけで安心しました。

糞太郎のこと、信頼していましたから。

年末が近くなり、私は仕事が忙しくなった。

毎日残業で、帰宅は11時〜0時がほとんど。糞太郎は大学が休みだからと、週6でシフトを入れていた。

そんなこんなで夜は糞太郎と顔を合わせられなくて、寂しかった。

相変わらず体の関係はほとんどなかった。

仕事納めの日。

仕事の仲間内での軽い忘年会のあと、私はどうしても糞太郎に会いたくて、糞太郎のバイト先に顔を出すことにした。

一度家に帰って一眠りしてからだったので、時間は深夜3時過ぎてた。

コンビニに入ると、誰もいない。「?」と思いつつレジまで行くと、糞が、のそっという擬音が似合うような動きでレジの下?から現れた。

糞「いらっしゃいま… !? 私子!?」

私「エヘヘヘ、来ちゃった」

糞「おお〜…来ちゃったのか〜…」

糞は明らかに動揺してた。

私は、何か隠してる…と思いつつ、糞の顔をじっと観察。

糞「忘年会どうだった?今日も寒いね…ってか眠いね…」

妙に不自然な世間話。

喋り方もこわばってるし。

それで、観察を続けていると、レジの下からデカイ物音がしたので、私は上半身を乗り出してレジの下を覗いた。

たぶんこのとき、糞がダメ!とか言ってたと思う。

覚えてないけど。

レジ下。

下半身すっぽんぽんの女(30代後半くらい…)がハイハイの格好で、こちら側にケツ向けたまま、私のこと見てた。

そのときは頭真っ白で、状況も何がなんだかよくわからんが、とにかくショックだった。

3人とも数十秒間固まってたと思う。

私は震えながら、

「お邪魔しました」

とだけ言ってコンビニを出て行った。

このとき何考えてたかはあんまりよく覚えてない。

まあ、あいつらずっとヤッてたんだろうなって、私は裏切られてたんだなって、頭ではわかっていたけど、それを認めたくなくて、何か事情があったのかも、とか、必死で糞を正当化できる事情を考えてたと思う。

今思うとどんな事情だよ。

で、なぜかダッシュでコンビニに戻ってしまった。

本当、何考えてたんだろう。

ダッシュで店内に入ってレジの裏側に回った。

糞と女、レジ裏の死角で合体してた。

二人ともすごい間抜けな顔だったよ。

  ( ゜д゜ )

   (ヽヽ)

    _| ̄|( ゜д゜ )

↑本当にこんな感じw

糞を思いっきり蹴っ飛ばして、踏みつけて、

「もう帰ってくるな!」

って言い捨てて逃げた。

女が

「何すんのよぉおおお!!!」

みたいなことを叫んでた。

家に帰って、思いっきり泣きました。

泣きまくって、水をガバガバ飲んで、明け方に寝た。

次の日、お昼ごろに目が覚めた。

糞は帰ってきてないみたいだった。

着信もなし。

私は何かに取り付かれたように、夢中で糞の荷物をゴミ袋とダンボールにまとめた。

取りに来なかったら実家に送ってやるか、程度に考えて、玄関の前に放り出しておいた。

気を紛らわせたくてずっとドラクエやってたけど、あんまり面白くなかった。

夜8時くらいに糞が来た。

鍵開けてガチャガチャやってるけど、チェーンかけてあるから入れない。

インターホンが鳴ったので出てやる。

糞「私子、何だよこれ!!(←荷物のことかな?)開けてくれよ!一度話し合おう」

糞「なあ…悪かったと思ってるよ…もう絶対にしないから…許してくれよ」

糞「結婚してくれるんだろ!?二人で幸せになろう!!」

糞「許してくれよ〜〜〜ずっと一緒にいるんだろ〜〜〜!?」

糞「私子!聞いてくれ。貯金は順調に増えているんだ。貯金は順調だぞ!」

私は何も喋りたくない気分だったので黙っていたんだが、そしたら、糞の口から糞が絶え間なく出るわ出るわ。

私「臭いからもうしゃべんなよ」

糞「私子〜聞いてくれよ!(涙声)」

私「涙拭けよwww」

糞「どうして聞いてくれない訳!?俺はこんなに好きなのに!!」

なんか、もう呆れはてたというか、本当に何もかもどうでもよくなった。

その後はヘッドホンしてドラクエやってたら、携帯に着信の嵐。

いつの間にかいなくなってた。着信も9時半くらいにストップ。

まあね、10時からバイトだもんね。

今夜もお楽しみですかね…。

次の日、タクシーで糞実家に行って、事情を説明して邪魔な荷物を置いてきた。

糞両親は信じられないといった様子で

「一度糞太郎と話をしてみる」

と言っていたけど、一応は了解して荷物も受け入れてくれた。

で、家に帰ったら糞が侵入していた。

糞「私子!待ってたんだよ!」

糞、いきなり土下座。

糞「本当にゴメン!!反省してる!もう絶対しないし、バイトもやめるから!」

糞、黙っている私を見て、テーブルの上に置いてあった封筒を渡してきた。

糞「受け取って。俺の謝罪の気持ちです」

一応中を見てみる。

ゆきちがいっぱい住んでた。

私「仕事中に女とやってて、そんなんで稼いだ金なんていらない。

今すぐ鍵置いて出ていって。もうあんたのお母さんにも話してきたし、荷物も置いてきたから」

糞「私子!お願いです!許して下さい!あと一度チャンスを下さい!」

私「前に言ったよね。浮気だけは絶対に無理って。絶対別れるって。あんたもそんなこと言ってたけどさ」

糞「私子の事、大好きなんだ!」

私「触るな!気持ち悪い!!!」

抱きついてきたから突き飛ばして蹴り飛ばした。

冗談抜きで本当に気持ち悪かった。

私「早く出ていかないと警察に電話するよ。本気だよ。なんなら慰謝料も取ってやろうか?」

婚約もしてないし、警察に言ってもしょうがないと思うけど、とりあえず言ってみた。

糞、崩れ落ちて号泣。

糞「……なんでそんな酷いこと言うの…」

無視してドラクエ起動。

とりあえず適当にレベル上げ。

糞はしばらく泣いてたけど、やっと帰ってくれる気になったらしい。

なるべく怖い声で

「鍵は置いていけ!」

って叫んだら、思った以上にドスの効いた声になって自分でもびっくりした。

糞もビクッとして鍵を置いていってくれました。

ついでに諭吉袋も。

その後もメールや着信がありましたがすぐに携帯を変えました。

糞とタダ友してたからソフトバンクだったけど、auに変えた。

あと、この家に住み続けるのは気持ち悪いし、場所も糞実家に近いから、引っ越した。

諭吉袋はそれで使いました。

30人入ってた。

以上です。

レジ下合体の絵が衝撃的すぎて私の心情はとても修羅場でした。

半年経ちますがまだまだ他人を信用できそうにないです。

ああ、糞は就職した会社でさっそく彼女できたらしいです。

なんか悔しいですわ…。

下半身すっぽんだったけど、上は制服着てたんでバイト仲間でしょう。

憎い反面、未だに糞とのいい思い出にすがってる自分もいて悔しいし情けないですわ。