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観た映画 「赤ひげ」 1965年日本東宝

NHK BSプレミアムでの黒澤明監督作品連続放送、最後に観たのが「赤ひげ」です。やはりよく出来たイイ映画ですね。加山雄三さんの若々しい医者の卵ぶりがいいです。もちろん三船敏郎さんの重厚な演技も素晴らしい。でも、なんといっても物語内の幾つかのエピソードが、それぞれ活きていて、とても面白く見応えありました。

「赤ひげ」 1965年日本東宝

小石川養生所で“赤ひげ”と呼ばれる名医師と養生所の庶民の哀歓を描くヒューマンドラマ。黒澤明監督が山本周五郎の小説を映画化、三船敏郎との最後の作品となった傑作。

番組内容:長崎帰りの青年医師・保本は、小石川養生所の見習いとして住み込みを命じられる。“赤ひげ”と呼ばれている所長は、無口で武骨で、保本は、雰囲気になじめず、投げやりな態度で過ごしていたが、確かな診断と優れた腕で懸命に人々の治療にあたる名医・赤ひげと、彼を頼りにする貧しい人々の姿に、次第に心を動かされていく……。黒澤明監督が山本周五郎の小説を映画化、三船敏郎との最後の作品となったヒューマンドラマの傑作。

出演者:三船敏郎加山雄三,山?努,団令子,桑野みゆき香川京子 原作:山本周五郎 脚本:黒澤明菊島隆三井手雅人小国英雄 監督:黒澤明 音楽:佐藤勝 制作:1965年