瀬戸方久とは

瀬戸方久遠江国郷士として生まれ商人として名をあげ、豪商となり、最終的には戦国武将として城主にまでなっていく

商人として頭角を現し、豪商とまで呼ばれるほど成功に至ったきっかけは、瀬戸方久の地元国人領主であった井伊氏だった。

駿河遠江を支配していた今川氏真が井伊氏の治める井伊谷に出した徳政令で、井伊直虎井伊谷での徳政令実施を約2年の間拒否。これを機に瀬戸方久は井伊氏から今川氏へと立場を変え今川氏に取り入って自分は徳政の対象外となる特例を取り付けており、徳政令発布による被害を回避した

徳川家康遠江へと攻め入ってくると、落ち目の今川から勢いのある徳川へといち早く乗り換えるなど先見性に富む武器商人で、貨幣経済の凄さに気付いた先駆者の一人だった

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